マンションや土地などの不動産の売却というのは、扱う金額の大きさもありますが、何よりも、「どのような流れで進行していくのか?」ということに対する不安を持つ方が多いのではないでしょうか。

特に不動産の取引は、専門用語や法律用語が出てくるため、「スタートからすでにわからない・むずかしい」ということも考えられます。

「わからないことがわからない?」はとてもよくあることで
あぐりぴあ沖縄では、お客様とステップバイステップで不動産売却の流れを解説していきます。

物件の査定

売却する不動産(マンション、アパート、一戸建て、土地)が決まりましたら、査定価格を調べます。

売り出し価格を決める

私達と仲介契約を結びましたら、売り出し価格を決めます。

査定で出た金額をベースに、売主(うりぬし:物件を売りたい人)の希望を優先して決めることになります。

大抵の場合は、査定金額より少し高めの金額で設定することが多いようです。

その後は購入希望者のリアクションに応じて、値下げをすることになりますので、高すぎず低すぎない金額にする方が良いかもしれません。

販売活動

売り出し価格が決定しますと、私たちの販売活動が始まります。

情報システムへの登録や、インターネットを使い全国各地の購入希望者を募っていきます

購入希望者の内覧

購入希望者からの問い合わせの後に、物件の内覧となります。

土地の場合は、そのまま見に来てもらえば良いのですが、マンションや一戸建ての場合は、居住した状態で売り出していることもあります。

そのため、内覧の希望者と予定を合わせて、内覧日を決めることになります。内覧の希望者は、条件が合えば購入してくれる可能性が高いため、重要なイベントと言えます。

売買価格を交渉する

購入希望者から「物件を購入したい」という連絡が入ったら、次は売買価格の交渉です。

大半は売り出し価格よりも値下げすることになりますので、売り出し価格を決める時には、低すぎない価格に設定することがポイントです。

売買契約を結びます

購入希望者との売買価格の交渉の後、売買価格が決まりましたら、次は売買契約を結びます。売買契約の際には、不動産会社から作成された「売買契約書」「重要事項説明書」が提示され、担当者から説明を受けた後、売主と買主(かいぬし…物件を購入する人)が署名と押印をすることで、契約が結ばれます。

代金の決済と所有権移転登記

売買契約の後、買主が残りの金額を用意できましたら、代金の決済をします。

この時に、所有権移転登記をします。個人でもできますが、大抵は司法書士などの法律の専門家に依頼することが多いようです。

物件の引き渡し

決済が無事終了しましたら、次は物件の引き渡しです。

売主が居住している場合は、引越しを済ましてから、買主に鍵を渡して、引き渡しを完了します。